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■講座・講演会

                                   
◆ 終了しました。

                
アジアの絵本シンポジウム

        
    絵本は国境を越える
      中 国 語 圏 の 絵 本 の 現 在



   現在、中国語圏の国や地域では絵本出版状況に目を見張るものがあり、
           その中で日本の絵本も多く出版されています。
 この状況の立役者でもある 高 明美さんをお迎えして、現状についてお聞きします。


日 時 2011年3月13日(日) 午後2時〜4時
会 場
大阪市西区民センター 第4会議室
講 師 高  明美さん ◆ 台湾の絵本編集者 ・ 翻訳者 ◆
    台湾政治大学ロシア語学科卒業、岡山大学心理研究所修士課程修了、
   1998年度大阪国際児童文学館外国人客研究員。日本の児童書出版史、
   子どもの読書活動の歴史を研究。これまでに台東大学、台北教育大学
   ほかで、絵本分析及び児童書の出版について講じる。
    絵本の編集者として20年以上携わり、 『ぼく、おつきさまとはなしたよ』
   (フランク・アッシュ作)、『おじさんのかさ』(佐野洋子作)など、多くの英語、
   日本語の絵本を翻訳。
    現在、信誼基金会絵本出版部門の編集長。

聞き手 成實 朋子さん ◆ 中国児童文学研究者 ・ 大阪教育大学准教授 ◆
三宅 興子さん ◆ 財団法人大阪国際児童文学館理事長 ◆
参加費 1,000円
定 員 :50人(先着順)
申込方法 当財団HP「参加申込」バナーをクリック、
終了しました  または電話、ファックスで、お名前(ふりがな)、電話番号、メールアドレスをお知らせください。
後 援 アジア児童文学日本センター ・ 日中児童文学美術交流センター
協 賛 関西電力株式会社,近畿日本鉄道株式会社,サントリーホールディングス株式会社,
武田薬品工業株式会社,パナソニック株式会社,阪急電鉄株式会社,
株式会社富士通東北システムズ,株式会社富士通マーケティング,
ムサシ・アイ・テクノ株式会社


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