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財団概要 |
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■国際児童文学館の施設及び事業経営に対する評価について
大阪府立国際児童文学館(以下「施設」という)及び財団法人大阪国際児童文学館(以下「法人」という)の
施設及び事業の経営について評価を行い、その結果を顧客満足度の高い事業計画の作成及び実施に
反映させるため、有識者で構成する組織「国際児童文学館経営評価委員会」(以下「経営評価委員会」という。)を
国際児童文学館将来構想委員会を発展的に改組し設置する。
施設及び事業の経営に関する評価を行ない、その結果を次年度の経営に反映することにより、
利用者(顧客)満足度の高いサービス提供に努める。
評価方法については、法人事務局が行う自主評価を基に、経営評価委員会が経営評価を行い、
その結果を法人に具申し、法人は、評議員会と理事会に報告する。
評価結果は、ホームページで公開するほか、事務室に備付け、閲覧に供する。
1.平成16(2004)年度経営評価及び意見について(報告)
2.財団法人大阪国際児童文学館の事業及び施設経営の実績に関する評価基準
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