題名 題名ヨミ ページ 初出誌紙 初出日 備考
お父さんの子守唄 オトウサンノコモリウタ 2-13 コドモノクニ 1942.10.01 詩。初出題「よろこびの歌」。「お父さんの子守唄」の章
みんなで呼びに ミンナデヨビニ 16-19 コドモノクニ 1941.03.01 詩。「あたらしいお友だち」の章
リユックサックよ リュックサックヨ 20-23 コドモノクニ 1941.10.01 詩。「あたらしいお友だち」の章
行きました イキマシタ 24-25 コドモノクニ 1941.08.01 詩。「あたらしいお友だち」の章
教室のおさうぢ キョウシツノオソウジ 26-27 良い子の友 1942.03.01 詩。「あたらしいお友だち」の章
秋の歌 アキノウタ 30-35 新児童文化 1942.05.25 詩。「月夜のひうち石」の章
工場 コウバ 36-37 コドモノクニ 1941.12.01 詩。「月夜のひうち石」の章
海の花園 ウミノハナゾノ 38-39 本書 (記載事項なし) 詩。「月夜のひうち石」の章
月夜の雁 ツキヨノガン 40-41 良い子の友 1942.10.01 詩。「月夜のひうち石」の章
月夜の音 ツキヨノオト 42-43 (記載事項なし) (記載事項なし) 詩。「月夜のひうち石」の章
鏡屋の店 カガミヤノミセ 46-49 童話精神 1941.04.30 詩。「お店のうた」の章
綿屋の店 ワタヤノミセ 50-51 童話精神 1939.11.11 詩。初出題「綿屋のお店」。「お店のうた」の章
竹屋の店 タケヤノミセ 52-53 童話精神 1939.11.11 詩。初出題「竹屋のお店」。「お店のうた」の章
床屋の店 トコヤノミセ 54-55 コドモノクニ 1940.06.01 詩。「お店のうた」の章
八百屋の店ばん ヤオヤノミセバン 56-58 コドモノクニ 1941.06.05 詩。「お店のうた」の章
ヰモンブクロ オクラウ イモンブクロオクロウ 62-63 コドモノヒカリ(推定) 不明 詩。「鼓笛隊」の章
ゴムノキノ クニ ゴムノキノクニ 64-66 コドモノクニ 1942.02.01 初出題「南ノクニノ オトモダチ」、詩。「鼓笛隊」の章
コウバマチ コウバマチ 68-69 コドモノヒカリ 1942.02.01 詩。「鼓笛隊」の章
音楽行進 オンガクコウシン 70-71 良い子の友 1942.07.01 詩。初出題「シナジヘンキネンビ」。初出はカタカナ表記。「鼓笛隊」の章
まぐさかり マグサカリ 72-73 良い子の友 1942.08.01 詩。「鼓笛隊」の章
すてきなこと ステキナコト 74-76 本書 (記載事項なし) 詩。「鼓笛隊」の章
おぼえてゐよう オボエテイヨウ 78-80 本書 (記載事項なし) 詩。「鼓笛隊」の章
ひろったかぎ ヒロッタカギ 82-86 コドモノクニ 1940.02.01 詩。「雪の日の話」の章
わたしはわた雪 ワタシハワタユキ 87-88 コドモノクニ 1941.01.01 詩。「雪の日の話」の章
夕焼 ユウヤケ 90-93 童話精神 1940.03.12 詩。「雪の日の話」の章
ユキ 94-95 近代女性(推定) 不明 詩。「雪の日の話」の章
ゆき ユキ 96-97 子供の文庫(推定) 不明 詩。「雪の日の話」の章
猿蟹合戦 サルカニカッセン 98-100 コドモノヒカリ 1937.06.01 詩。初出カタカナ表記。「雪の日の話」の章
トウサン ミタイニ トウサンミタイニ 102-105 コドモノクニ 1939.05.01 詩。「ちひさな職工」の章
ちひさな職工 チイサナショッコウ 106-107 コドモノヒカリ 1936.12.01 詩。「ちひさな職工」の章。初出誌未確認。
ウミ 108-109 日本の子供 1940.09.01 詩。「ちひさな職工」の章
コヒノボリ コイノボリ 110-111 子供の文庫(推定) 1941.05.10 詩。「ちひさな職工」の章
考へる カンガエル 112-113 児童文学 1938.03.01 詩。「ちひさな職工」の章
のはらで ノハラデ 114-115 本書 (記載事項なし) 詩。「ちひさな職工」の章
たんぼの一本道 タンボノイッポンミチ 118-119 児童文学 1938.03.01 詩。「太鼓が鳴る鳴る」の章
太鼓が鳴る鳴る タイコガナルナル 120-121 童魚 1936.05.01 詩。「太鼓が鳴る鳴る」の章
夜中 ヨナカ 122-123 童魚 1935.04.01 詩。「太鼓が鳴る鳴る」の章
青物市場 アオモノイチバ 124-125 チクタク 1933.09.01 詩。「太鼓が鳴る鳴る」の章
お店のりんご オミセノリンゴ 126-127 コドモノクニ 1933.05.01 詩。「太鼓が鳴る鳴る」の章
太つた博士 フトッタハカセ 128-129 コドモノクニ 1934.02.01 詩。「太鼓が鳴る鳴る」の章
明日は アシタハ 132-133 コドモノクニ 1935.07.01 詩。初出はカタカナ表記。「藤の花と緋鯉」の章
太鼓橋 タイコバシ 134-135 童魚 1935.05.01 詩。「藤の花と緋鯉」の章
トマト トマト 136-137 童魚 1935.04.01 詩。「藤の花と緋鯉」の章
城址 ジョウシ 138-139 童魚 1935.06.01 詩。「藤の花と緋鯉」の章
無花果 イチジク 140-141 童魚 1935.09.20 詩。「藤の花と緋鯉」の章
夜のプール ヨルノプール 142-143 童魚 1935.04.01 詩。「藤の花と緋鯉」の章
ひつこし ヒッコシ 144-145 童魚 1935.12.25 詩。「藤の花と緋鯉」の章
羊の紙屑箱 ヒツジノカミクズバコ 146-147 チクタク 1933.12.31 初出題「銀の羊」、詩。「藤の花と緋鯉」の章
病気 ビョウキ 150-151 赤い鳥 1931.07.01 詩。初出詩筆名「小林すみを」。「電車と線路」の章
ボール ボール 152-153 赤い鳥 1932.01.01 詩。「電車と線路」の章
秋のベランダ アキノベランダ 154-155 赤い鳥 1931.12.01 詩。初出題「ベランダ」。「電車と線路」の章
風の日 カゼノヒ 156-157 バン(推定) 不明 詩。「電車と線路」の章
日ぐれの庭 ヒグレノニワ 158-160 赤い鳥 1932.05.01 詩。「電車と線路」の章
鮒をすくひに フナヲスクイニ 162-183 本書 (記載事項なし) 詩。「鯉をすくひに」の章
あとがき(父兄のかたがたへ) アトガキ(フケイノカタガタヘ) 185-197 本書 (記載事項なし)